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オオクニヌシゆかりの地めぐりコース

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縁結びの神様として広く知られているオオクニヌシノ神は、『古事記』の中では地上世界である葦原中国(あしはらのなかつくに)を作った国作りの神様として語られています。

そして、高天原から遣わされた神に、国譲りの条件として高天原に届くほどの高い宮を作って自らをまつることを求めます。これが今の出雲大社の起源とされています。

こちらでは、"国づくりのはじまり"の主人公、オオクニヌシノ神ゆかりの地をご紹介します!

(神々の国しまね実行委員会 実施本部スタッフさん)



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出雲大社
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稲佐の浜
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美保神社

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出雲大社

SPOT1写真

出雲大社御仮殿

葉っぱ spot01

縁結びの神、壮大な宮殿

国譲りを行った、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る神社。神有月(神無月)には、日本中の神々が集う。

『古事記』でオオクニヌシノ神の国譲りに伴って造営された壮大な宮殿が、出雲大社の起源とされています。

『出雲国風土記』では杵築大社(きづきのおおやしろ)と記載。主祭神のオオクニヌシノ神は、七福神の大黒様と習合し、さらに縁結びの神としても親しまれています。

「天下無双の大廈(たいか、大きな建物)」と称えられる本殿は国宝で、1744年に造営された現在の本殿は高さ24メートルで最も高い神社建築です。

現在約60年ぶりの「平成の大遷宮」によって平成20(2008)年から大屋根などを修造中。平成25(2013)年5月に御神体が本殿に戻る「本殿遷座祭」が行われます。


SPOT1写真小

珍しい下り参道が続きます

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稲佐の浜

SPOT2写真

稲佐の浜

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出雲大社へ集まる神が上陸

出雲大社の西約1kmに位置する浜。『古事記』で、高天原からの使者・タケミカヅチノ神とアメノトリフネノ神が、葦原中国を支配していたオオクニヌシノ神に国譲りを談判した場所です。

旧暦10月10日の晩には、火が焚かれる中で出雲大社に集まる神々を迎える厳かな神迎え神事が行われます。


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美保神社

SPOT3写真

美保神社本殿と拝殿

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海運の神「えびす様」を鎮座

オオクニヌシノ神の妻のミホツヒメノ命、第一の御子神(みこがみ)、コトシロノヌシノ神をまつる神社です。

『古事記』では、国譲りを迫られたオオクニヌシノ神が「私ではなく、息子が答えます」といい、高天原からの使いの神が美保の崎に出掛けていたコトシロノヌシノ神にたずねる場面がありますが、今も美保神社では神話にちなんだ「青柴垣(あおふしがき)神事」や「諸手船(もろたぶね)神事」などの祭りがあります。

コトシロノヌシノ神は「えびす様」として信仰を集め、特に水運・海運の安全祈願で有名です。また、本殿は大社造りの本殿が左右に2棟並んだ「美保造り」という独特の様式で、国の重要文化財に指定されています。


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